仕事をする必要って言うのは?ニートってどうなの?考えてみた。

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本当に人は、仕事をする必要があるのだろうか。

旧約聖書では働くとはどういう意味で語られているか。

神は、天と地を分け、水と陸を分け、生命を産み、楽園を作り、アダムとイブを置いた。

楽園には、働かなくても食べ物があったので、ぐうたら過ごして、食べたいモノを食べる。みたいな気楽な暮らしだった。

アダムとイブは、蛇にそそのかされて、神に食べる事を禁じられていた、禁断の知恵の実を食べちゃって、知恵を身につけ、自身が裸だという事を知り、自らを恥じ、いちじくの葉で、身体の一部を隠した。

このままでは、生命の樹からも、生命の実を食べて、永遠の命を得て、神と同じようになってしまうと思った嫉妬深い神が、アダムとイブを楽園から追い出した。

アダムとイブは、楽園に居た頃は、働かなくて毎日楽しく遊んでいたが、楽園を追い出された為、働かなくてはいけなくなったという。

要するに、旧約聖書では、人間は嫉妬深い神様の言う事を聞かなかった為に、罰的な意味で働かないと生きて行けない。みたいになってる感じがする。

人は何の為に働くのか?お金のため??

したい仕事をしている人はすっごい幸せだと思うけど、実際、大抵の人は、お金というシステムの為に働いている。

って事で、まずはお金とは何なのかという説明。

お金というシステムが産まれたのは、元々は利便性の為だった。

元々は物々交換を、便利にする為の道具がお金

元々は、太古の人々の間では、物々交換が行われていた。

魚と肉を交換したり、木の実10個と魚一個を交換というように、まぁ物々交換だと、結構大変なのでお金が生まれたんだけど、

例えば、魚を持ってて、肉と交換したがってる人がいて、肉を持ってる人が見つかったはいいけど、魚ではなくて、木の実が欲しかった場合、

魚を持ってて肉が欲しい人は、肉と交換してもらう為に、まず魚を木の実に交換してもらわなければいけなくなる。

それで、これじゃー、やってらんねー。と言う訳で、お金というモノがうまれた。

貴金属の金 (きん)がお金として使われるようになる。

で、はじめは石だとか、珍しい貝殻だとか、金属だとか、腐らなくて持ち運びの出来るモノがお金として使われていたんだけど、結局使い心地の良い金属の、Gold (金)がお金として使われるようになった

金 (きん)は、金属としては柔らかく、加工もしやすく、その上、腐らないし、いいとこだらけ。

金 (きん)は世界中で、お金として使われて、文字通り、金 (きん)こそがお金 (おかね)って感じになった。

そうなると、必然的に、金 (きん)を加工して、貨幣 (かへい)を作る職業の、金細工 (きんざいく)ができる、金に詳しい、金を加工する職人の仕事ができた。

金細工職人の、ゴールドスミスさんは、金 (きん)を加工してるばっかりじゃなくて、金 (きん)を金庫に預かる仕事を始めた

金は重いし、盗まれるのも心配だというので、ゴールドスミスさんの金庫に、金 (きん)を預ける人が、すっごい増えてきた。

紙のお金、紙幣の起源

ゴールドスミスさんは、金を預かった代わりに、預かり証を発行した。

それをゴールドスミスさんのお店に持ってきたら、自分の預けてた金 (きん)と交換してくれるというわけ。

そうやって金を預かる仕事をしていたら、ゴールドスミスさんが考えもしなかった事に、預かり証は、人々に使われるようになった。

重い金属である、金 (きん)の代わりに、ゴールドスミスさんが発行した、金 (きん)の預かり証を、お金の代わりに、決済に使う人が増えてきたんだな。

てことで、現在の紙幣 (しへい)というのは、この金の預かり証が起源。

その、奇妙に見える、預かり証を、お金のように人々が使っているのを、ゴールドスミスさんは、まあ始めは傍観 (ぼうかん)していた。

だけど、その人々がお金のように預かり証を使っているのを見て、

「その預かり証 (お金)は俺が作っているんだ。」という、変な錯覚と言うか、ひらめきというかが、ゴールドスミスさんの何かに訴えてきた。

ゴールドスミスさんは、ある事に注目した。

「金を預けてきて、金の預かり証を渡す人は居るけど、やっぱ金に戻してくれっていちいち、俺に、言いに来る人もあんまり居ないな〜。」

って事に気付いちゃった。

本来、預かり証というのは、金と同一の価値を持っていた。(金本位制度)

銀行の起源

だけど、ゴールドスミスさんは、自分が気付いちゃった、預かり証をお金のように使う人を見て、良いビジネスを発明した。

まぁ、詐欺 (さぎ)なんだけど。

ゴールドスミスさんは、お金を、お金が必要な人に貸す仕事をはじめたの。

と、言っても、実際に、金 (きん)を貸すのではなく、預かり証を発行するだけ。

実際、預かり証は、本当は、ゴールドスミスさんが持ってる金 (きん)と同じ金額だけしか、普通に考えたら、人に貸せない筈なのに、

  1. 金 (きん)に今すぐに戻してくれって言ってくる人もほとんど居ない為
  2. みんなが、金 (きん)の預かり証をお金のように使っている事。

に、目を付けた、ゴールドスミスさんは、自分が持ってる金 (きん)以上のお金を人に貸すようになった。

正確に言うと、金を貸すと良いながら、預かり証を渡すだけという、詐欺 (さぎ)を行った。

一応これが銀行の起源。

元々、銀行は詐欺からうまれた。

そんで、銀行家はどんどん大金持ちになった。

そりゃそうやんね。

人がお金を借りにくるたびに、お金を作って、貸す。

そしたら、そのお金を借りた人が、銀行に返す為に頑張って働いて、そのお金が、最後には全部銀行のものになるんやから。

おそろしや・・・。

で、実際の、現在のお金 (紙幣)を作り出している、銀行も、仕組みはゴールドスミスさんが行った詐欺 (さぎ)と一緒。

現在では、この詐欺行為が、法律によって、正当化されてしまっている。

まあなんと言うか、以上をふまえた上で考えてみる。

こういった詐欺行為で、産まれたお金の為に、多くの人々が働かされているっていうのが、なんか悲しいね。

まぁだから僕はニートなんです。って言うのも極端でおかしいと思うけどね。

そこは、日本国憲法も、さすがに味方してくれない。

たいがい、いつも優しい、日本国憲法さんまで、「お前、働けよ。」って、言ってくる。

さて、問題なのは、ほとんどの人々は、こういったお金の為に盲目的に働かされているという事実だ。

真面目に仕事をしない=最低。

みたいな図式は、実はそういったお金を作り出している権力を持った人々に作り上げられたもので、

そういった金持ちたちは、真面目に働く人々に人々を教育 (洗脳)するのは、ただ単に、自分たちが権力を保ちたい為。

お金を作っている人たちは、何の苦労もせずに、お金を作り出していってるくせにね。

職業選択の自由も憲法で保証されているし、何の仕事をしても本来は良い筈なのに、そういった風にはなっていないのが事実。

憲法では何の仕事をしても良いってことになってるけど、まあ例えばで言うと、極端な例だけど、

「俺、今から中央銀行やります!!」

とか言い出して、勝手に紙幣を発行とかは出来ない。

まぁ、権力者にとって、重要な仕事をしようと思ったら、それなりに勉強して、資格をとったり、免許を取ったりして、できるだけ、権力者の意に沿う様な勉強をさせられる。まあどんだけ勉強しても、さすがに、お金を発行できる人にはなれないけど。

いやまぁ、資格とか、免許とかは、普通の人にとっても、変な奴が医者になられたりしたら困るし、まーそんくらいは別にいいんだけど。

でも資格の試験って実際には、全然本来の資格には必要もない事まで勉強させられる訳で、まぁそのくらいが問題。

何を言いたいかと言うと、そんな訳で、こんな狂った世の中で、ニートを馬鹿にしてる人ってのは、お上につば吐いてるのと、実際はニア・イコールなんじゃねーのって話。

そういったお金の為に働いてくれる人が居てるおかげで、ぐうたらしてる、実際は何もしないで、お金で人々を支配している貴族ニートが居るってことよ。

働かない人って??

まー、結構表面上的な話をしちゃった訳だけど、それがほぼ地球上の、全人類を支配している、資本主義を生み出した一部の人間によって、生み出された、比較的新しい価値観であって、それは本来の人間の価値観ではないと言う事よ。

また、働かない人間を最低だと思っている人間は、なぜそう思うのか、自分の心の奥を覗いていなかったりする。

例えば、仕事。という日本語を言うとき、この違いを知っている人は結構少ないらしい。

  1. ジョブ
  2. ワーク
  3. ビジネス

たいがい、「お前働けよ。」って言う人間がいる。

それは、「ジョブしろよ。」って意味であると思うんだけど、ジョブってのは、何かというと、お金の為にする仕事の事。

金の為に働く事。くそつまんないことだけど、それが大事だと思ってる人も多い。

で、もう一つ。

これが分かりにくくしてる訳。

ワークって言う奴。これが、本当に金持ちになったり、素晴らしいニートになる為に、本来は重要な訳。

ワークって言うのは、お金が貰える貰えないに関わらずする仕事のことを言う。

おかねになる仕事の事も、ワークと言うから、本来のワークの意味が、結構隠れちゃってる。

ホームワーク

ライフワーク

↑お金が貰えなくてもワークでしょ。

まーこのブログでお金の事書いてもそんなにアクセス全然、ほぼ来ないから、また気が向いた時に更新するよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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