耐水ペーパーは買うな。名前に騙されるな。大して耐水ではない。耐水ペーパーを超える耐水ペーパー。【布ヤスリ】を買おう。テーブルの作り方。

スポンサードリンク

またテーブルを作ってるニート太郎。

昨日、こないだと全く同じやつ。もう一台テーブルを作ったニート太郎です。まだニスは塗ってないけどな。(というか、今、ニス塗って乾いてない。)

ニート太郎の、D.I.Y.の目的は、安く、おしゃれな、家に合った家具を作れる事です。て、文章としたら間違ってるけど、言いたいことは伝わるだろう。

作る事です。より、作れる事です。にしたのは、(Apple Computerの、)Think differentってのもなんか、文章としたらおかしいけど、この言葉の方がいいって決まったみたいなやつ。みたいな。のに例えると、文章力が低くても、煙に巻けるかも知れないな。

本当の理由は、作れる事です。にしたのは、作る事です。と言うのは、、、。とか言ってる間に思い出した。

ニート太郎は今度はツヤなしのニスを買って、テーブルを作り直すぜ。

(思い出した。)失敗した。あー。まー仕方ない。

今度は、ニスはツヤなしにしようと思う。今回、前回と同じ、ツヤあり透明のニスを買ってしまった。

このテーブル、出来上がったら、売って、今度はつやなしニスを塗って、新しくテーブルを作り直そうと思う。と、今ブログを書きながら思った。

なぜかと言うと、まー、このテーブルの、ニス塗って、出来上がりを見てから、また考えるが、ニスを塗る前の、ツヤのない、木、そのままの、テーブルの雰囲気の方が、なんか良かったのだ。

と、言うことは、ツヤなしのニスを塗った方が、その雰囲気近いのでは?という理由で、ツヤなしのニスにすれば良かったと思ったのだ。

電動ドライバーを使うと、ネジを締めるのも簡単!!

当たり前の事を今更書くんだけど、電動ドライバーを使うと楽!

で、こないだ作ったテーブルは、無理やり、木にネジをそのまま打ち込んで、ギシギシ、なかなか回らないネジを無理やり、で、手で回すタイプの100均で買ったドライバーを、ゴム手袋を使って持って、必死に回して、やたら大変だったんだよね。

なんとあまりにも、回すのが固すぎて、手に水ぶくれが出来たくらい大変だったんだよ。

4本の鉄の脚をつけるのに、何時間もかかった。

今回は、ミニドライバーって奴をコーナン(ホームセンターの名前)で購入して、それでドリルで穴を空けてから、ネジをこのミニドライバーで回したんだが、これの楽な事。

(ここに電動ドライバーの写真を載せる。なんか携帯で画像がアップロードできないなう。)

この製品を選んだチェック・ポイントは、まず、1つ目。安いこと。確か1980円くらいだった。

それと、2つ目。コンセント式だっだこと。

電池式の1480円くらいのさらに安いのもあったが、エネループとか持ってないので、コンセント式の方が電池が要らないので結局安く使えると思ったのだ。

しかも、電動ドライバーの先っぽにつける、ドリルも、プラスドライバーの先っぽも元から付いてたので、コスパ半端ない製品だと思う。見た目は安っぽいけど、テーブル用の木に、ネジ穴を空けて、ネジを回すくらいにならなんの問題もない製品。素晴らしい。

まー俺は、一般的に、よく業務用で、使われる、インパクト・ドライバーとか言うやつを持ってないので、それとは比べられないので分からないが、ただ単にネジ穴を空けて、ネジを回すD.I.Y.に使う分にはこれで十分だ。

そして、サイズ感が小さい製品で、デザインがシンプルだった事も、この製品を選んだ理由だ。日本の製品は、値段の高いやつのほど、無駄なデザインをしたりしてるものもあるので、そう言う無駄にダサい製品を高い値段を出して買うよりは、これの方がよっぽどイイ。

で、やり方としたら、鉄の脚をつける木の板の裏に、鉄の脚を置いて、鉛筆で、ネジの穴のところに、グリグリと印をつけて、鉄の脚を外し、木の板にドリルで穴を空ける。

前もって、ドリルがどこまで進んだらネジの長さくらいになるか見てから穴をあけないと、ダメなのだ。穴の長さが短すぎたり、板をぶち抜いたら大変。

で、穴をあけたら、脚をセットして、電動ドライバーでネジを回して、脚を留めるのだが、ネジ穴が空いてると、非常に楽だった。で、お次は、板を紙やすりで磨くんだけど、前回は、名前を信じて耐水ペーパーってのを買ったんだけど、今回は、布ヤスリにしてみた。

紙やすりコーナーの値段を比べてみたんだけど、一番安いのが、普通の紙やすりで、その次が耐水ペーパーで、一番高いのが、布ヤスリだった。

俺は、何度も洗って使えると思って耐水ペーパーってのを前回は、買ってたんだが、耐水ペーパーってのは、結構破れるのだ。もしかしたら、布ヤスリって、そもそも布なんだし、耐水なのでは?と思って買ってみた。

結果はパーフェクトだった。耐水ペーパーの場合は、耐水だけで、耐久性は、普通の紙やすりと、そんなに変わらないが、布ヤスリは、耐久性でも完璧!

使った後に、木屑を払うために洗うと、完璧に復活するではないか!!

この事を知ってしまったら、二度と耐水ペーパーや、普通の紙やすりなど、誰も買わないのではなかろうか。

もし、耐水性、耐久性あります。布ヤスリ。と言う商品名だと、耐水ペーパーが売れなくなる為に、ほぼ永久に使えそうな、布ヤスリの素晴らしさが、故意に隠されてるのではないかと思った程だ。

それくらい、布ヤスリには感動した。この耐久性なら、何度でも使えそうだ

まず、40番の粗めのヤスリで板の角とかをこすって、角を丸くして、そのあと320番の細かいヤスリで全体を磨いたのだ。本当は中間の100番くらいなのを間に挟むといいらしいが、ついめんどくさくなった。

100番の奴も買ったのに。

そして、ニスを塗る。ニスを塗ってから最後にニスを塗る前に、もう一度全体を320番くらいのヤスリでヤスリがけをするといいらしい。まーまだそこまでいってないけど。

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です