ニートの世間のイメージ
世間のみんなが、ニートに持ってるイメージは最悪です。
- モテない。
- 金がない。
- 髪の毛が無い。
- 汗臭い。
- でぶ。
でも実際のニートはそうではありません。
ニートに偏見をなくしましょう。
ニートとは、働いてなくて、勉強してないってだけの人なのです。
貴族と一緒です。
ニートは勝ち組。士農工商 (しのうきうしょう)を知れ。
みなさんあまり分かっていませんが、ニートは実質的な勝ち組です。
昔、士農工商という考え方があったのを知ってますか?
昔の社会の教科書には、士農工商という言葉が載っていました。
「士農工商 (しのうこうしょう)という制度自体」は現在ではなかったとも言われていますが、要は考え方です。
士農工商は、士が、武士、農が農民、工が、職人、商が商売人。
だかの略で、どういう話かというと、簡単には差別 (さべつ)の話です。
江戸時代、ヒエラルキー (階級)の一番上の身分として、武士があり、その下に、農民があり、その下に、職人、商売人があり、その下に、えた、非人 (ひにん)。という階級制度が存在していたという説です。
武士が一番偉く、なぜか身分が、その次に、農民が偉く、その下に、職人、商売人が居る訳ですが、
武士が一番偉い事にして、農民を次にした理由は、『武士は食わねど、高楊枝』みたいな言葉がある様に、
実質的に、一番裕福なのは、職人や商売人の身分で、農民とか、武士は、実質はたいした事が無いけど、『身分、みんなよりお前らは上だよ。』ってことにしといたら、この奴隷達(どれい)の、武士やら農民は、バカだから、満足するだろう。
って話ですね。
現代の士農工商
現代でも同じ事が言われてる訳です。実質的にニートとは、労働をしなくて良いお金のある身分な訳ですが、
ニート=お金がない。貧乏。モテない。はたらけ。クズ。
みたいなイメージを植え付ける事で、現代の、農民である、ブラック企業ではたらく、無能な奴隷な、サラリーマン達を、労働に縛り付けて、年貢 (ねんぐ)を収めさせて、自分たちは税金逃れをしているのが、現在の日本政府な訳です。
ニートでもモテる為にはカネ。
さて話が、ずれましたが、どうすればニートでもモテるのか。
例えば、女は、スーツ男子が好きとか言います。バカだから、服装をスーツにするだけで、女は喜ぶのです。
女はバカです。なので、ニートというだけで人をバカにしてきますが、金がある事を見せると、ころっと態度が変わるのが女です。
簡単です。カネさえあればニートでもモテます。
ニートでもカネを簡単に稼ぐ方法は、ブログを書く事です。
トレンドアフィリエイトというのを検索したらすぐ分かりますが、要するに、芸能人だかの、馬鹿が読んで喜ぶ様な、アクセスの増える記事を書いて、そこにクリック保障型の広告を載せるだけで儲かります。
それをトレンドアフィリエイトと言います。
私もそれで毎月何もせず (といってもくだらないブログは書いてる。)に、20万円くらいの収入はありますが、トレンドアフィリエイトと、呼べる程、真面目にやってないのにも関わらずに、簡単に稼げているので、ニートとれんどアフィリエイトと呼んでいます。
もしかしたら適当にやってるから20万円程度なのかもだけど、頑張って稼ぐくらいなら、適当な記事で20万円稼ぎたいタイプなので、全然ありです。
とにかくブログに、ネタを書いて広告載せるだけで、生活できるカネくらいはすぐ稼げます。なので、まあすぐにブログ書いてください。次はトレンドアフィリエイトで稼ぐ方法教えます。
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