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都市伝説なのか??不正選挙とは何か?
今回選挙が終わってから調べたのだが、選挙というものは、見せかけの民主主義で、本当は不正に票が書き換えられたりしてて、自民党が勝つようになっているという人達が居る。
そういった都市伝説めいたものが、不正選挙と言う。
今回の、衆院選に、ニート太郎が興味を持ったのは、三宅洋平という候補者 (こうほしゃ)が居る。という話を聞いたからだった。
「見た目は髭 (ひげ)で長髪 (ちょうはつ)だけど、すごい注目を集めてて、若者の支持を集めているから、ちょっと動画見てみて。」みたいな話だったと思う。
元々、Facebookで、三宅洋平 (みやけようへい)の名前は見た事があったので、三宅洋平 (みやけようへい)推 (お)しの奴等がうさんくさい宗教 (しゅうきょう)にはまったやつみたい、うさんくさいとは思っていたが、実際に動画を見た事がなかったので、実際に動画を見て来た。
するとなかなか良い事も言っている。
三宅洋平も不正選挙について語る。
この動画の、22分頃から、不正選挙 (ふせいせんきょ)について少し喋ってる。
もし、不正選挙(ふせいせんきょ)がされてるとしたら、どんだけ、選挙活動しても、意味ねえよな。
てのがニート太郎の感想。
三宅洋平 (みやけようへい)さんは、不正選挙 (ふせいせんきょ)って言うものがある、おこりえる可能性を分かってるなら、無駄な選挙になるかも知れない。って思ってたって訳 (わけ)だよね。
三宅洋平 (みやけようへい)さん・・・。不正があるかも知れない疑った気持ちのまま、その疑われた土俵で闘うっのて、意味あるのかな。
微妙だなとは思った。
どうしたら不正選挙が、物理的に、できないか考えてみた。
三宅洋平 (みやけようへい)とか、山本太郎 (やまもとたろう)とかが言うには、
既存 (きぞん)の大企業が特になるように、政治は作られてて、
政治は、企業のものになってるらしい。
思ったんだけど
んで、思ったんだけど、全部ひっくるめて、所謂 (いわゆる)既存の与党(自民党、公明党、維新?かなんか知らないけど。すごい強い人達) VS 三宅洋平 (みやけようへい)とか山本太郎の仲間たち。みたいな変な名前の小さい政党のしょぼい集まり。
闘ったら、元から人気のある自民党が勝つだろうって思うのが普通だし、
元々、大企業が内部留保をしまくってて (大企業が、お金貯めまくってるっていう意味)、働いてる従業員達は、すんごい少ない給料しか貰えなくて、企業が儲かってても、働いてる人は給料少なくて、不景気らしい事を、三宅洋平 (みやけようへい)側が言ってるけど。もし、それも全部、事実だと仮定しましょう。
更に、大企業の為に、不正選挙が行われていているとしたら、もう圧倒的に、従業員で給料も少ない奴等の集まり (その中にも自民党支持者もいるだろうし)の奴等なんか不利な訳。勝てる訳がない。元々、数でも勝てる訳でもないのに、更に不正選挙って言う技まで、数で強い方が持ってる可能性があるなら、間違いなく、自民党とかの方が勝つ訳。
自民党
数もある。金もある。もしかしたら不正選挙って技まで持ってるかもしれない自民党。
三宅洋平 (みやけようへい)とか、山本太郎と愉快な仲間達みたいな集団
数、若者は多いかも?カネない。不正選挙できるような技も持ってない。
どうしたら不正選挙を防げるのか。ニート太郎のアイデア。その1
お問い合わせ番号つき投票用紙
唯一対抗できる可能性が、数だったけど、数が不正に書き換えられたら、どうにもならんのわかっとるっすよね。三宅洋平 (みやけようへい)さん自身、動画で、選挙となったら、なんでもするのがあの人達 (自民党の事かな?)って語ってた訳だし。
で、ニート太郎は考えてみたよ。
まず1個目に考えたのが、不正選挙防止、お問い合わせ番号つきの投票用紙だ。

【ニート太郎発明。】【三宅洋平 (みやけようへい)支持者も安心】落選したの不正選挙とか言ってる奴いるけど、こういう投票用紙作れば良いと思う。
投票した人本人が、自分が投票した1票を確認できるという、投票用紙。
ネット上で、投票された全部の投票用紙が公開になってて番号で確認できて、一目瞭然 (いちもくりょうぜん)で、票全てを、国民全員がチェックできる仕組み。
まあでも、わざわざ、今のままで、選挙で勝ててる側の人達 (自民党さんたち?)が、こんなものわざわざ作るメリットはないですよね。
どっちかというと、こういうのを作るメリットがあるかも知れないと考える人達は、選挙で負けてる人達のはず。
負けてる人達の意見を聞いて、こんな意見を聞いてくれる訳もないなと思ったので、ニート太郎はまた別のアイデアを考えてみた。
ニート太郎の不正選挙対策アイデア。その2。
めっちゃ正確な選挙調査会社
所謂 (いわゆる)、選挙で負けてる側の言い分を整理すると、選挙で勝ってる人達は、お金儲けの為に、政治をしてて、金もあるし、そいつらが選挙に通ると、更に貧乏人は貧乏に、金持ちは金持ちになるので、そいつらに票を入れると、世の中はますます不景気になる。って話だった。
だったら、そいつらに勝つには、貧乏人が集まるしかない訳。でも貧乏人が集まって、選挙にめっちゃ押し掛けたとしても、選挙は不当にコントロールされてる可能性もあるらしく、結果、選挙に行こうと呼びかけてるけど、結局意味ねえよなって話だね。冷静に考えたら。
だったら、不正じゃない選挙をもう一個やったらいいんじゃないの?って思う。
企業でなく、貧乏人のお金を集めて、そういう選挙調査会社てきな集まり?を作るのね。
お金は、クラウドファンディングって言うので、ネットで金を集める訳。
で、集まった金で、こういうのするの。んっとー。例えば、本物の選挙の前に、仮の選挙を行って、そこで集まったリアルな、票を公表するの。
そしたらメディアよりも正確な数字が出る訳。
そしたら、どっちが言ってた事が正しいかはっきりするんじゃないかな??
それがもし、駄目だったら、
逆に、選挙が終わった後で、自分が入れた票を、もっかい投票してもらったらいいのでは。
まあその、新しく作った選挙調査する奴が、悪い奴じゃなかったら、本当の数字が出るんじゃないかと。そんくらいしか思い浮かばんかった。
まあその、仮の選挙の時に使うのがニート太郎式のお問い合わせ番号付きの投票用紙でも良いし。
まあ、正しい数字を出そうと思ったら、めっちゃ金かかるだろうけどな。
とにかく、選挙自体が不正かもしれないって思ってる奴が、立候補して、落選して文句言ってたりしたら、無意味だと思うので、仮の敵、不正選挙って言うものを想定したなら、それをもしされても勝つ方法を考えるくらいでないと、永久に勝てないっすよね。
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