なんかニート太郎は疲れていた。
目次
いわしのなめろう (100円+税)

まずは、いわしのなめろう。
パク。
ヤバイ。
美味いわ。
100円でこれが食えるのはとても嬉しい。
居酒屋で頼んだらまー安くても300円くらいはするもんね。
みそ味がついたいわしのなめろう。
疲れた体にほっとする味だ。
てことで、ホッとしたいので、たまごを頼んだ。
たまご (100円+税)

これも100円。

醤油を垂らして食べる。
あー。
優しい味。
甘いたまごに、酸っぱいシャリ。
とても体を労(いたわ)ってくれる味がする。
そして
あったかいお茶。(無料)

泣けてくる。
朝から何も食べずに仕事をしてたニート太郎(ヤフオクの転売作業。)。これでやっと落ち着けそうだ。
大赤貝(150円+税)
これが大好き。

少しワサビを乗っけて食べると貝の臭みがなく爽やかに美味しく食べられるのだ。

貝の歯ごたえと甘みがあり、なおかつ、ワサビが爽やかで美味しい!
かますの炙り (150円+税)
前回、違う店で食べた時はなんか冷たくて美味しくなかった、かますの炙り。
長吉長原店の炙りものは、結構ちゃんと口に運んだ時、あったかい場合が多い。今回はどうだろうか?

うん。身は冷たいけど、皮が炙られててあったかくて、皮が香ばしくて美味しい。
まー淡白な味で、そこまでめちゃくちゃ美味いものではないが、以前食べたものと比べると全然違って美味しかった。
天然炙りさわら (100円+税)

見た目はさほど美味そうではないが。
パク。
おお!!
全然かますの炙りより美味い。
旨味が濃いわ。
これで100円。
かますの炙り頼むんじゃなかった。
えび天の寿司に甘だれかけたら天むすに。
えび天 (100円+税)
これ今思ったんだけど、いつもは塩をかけて食うんだけど、甘だれかけたら、天むす (『天ぷらのおむすび』の略)っぽい味にならないかな?

甘だれと、ワサビをかけてみた。

あ。美味い。天丼っぽい味になるわ。これ。
ワサビはつけなくて良かったぽい。
100円で天丼食えた気分。安いわ。
かけうどんと秋のいなり
ここで、かけうどん。
かけうどん (130円+税)

安いしあったまるし、腹が膨れる。
あ。それに秋のいなり(サツマイモ・栗)を食べよう。
秋のいなり(サツマイモ・栗)(100円+税)
合いそう笑笑

うどんはあったかいし、いなりは甘くて優しい味でホッとするぜ。
スシローのうどんは、かけうどんがオススメ。安くてシンプルで一番美味しい。
こないだ食べた280円のかき揚げうどんはかき揚げが揚げすぎで美味しくなかった。
280円のえび天うどんは、100円のえび天の寿司とかけうどんの130円を足した230円より無駄に50円高い。
かけうどんには、天かすも、かまぼこも入ってて、十分満足できる。
活〆煮穴子一本にぎり (300円+税)
なんか無駄に高いこの穴子。
穴子天ぷらにぎりってのが100円なことを考えたら謎の値段。
ほかの100円とかの穴子は活〆ではないってことなのだろうか。

ワサビ少しだけつけて食べてみた。

うわー。すげーボリューミーでコクがあって、甘みがあって、炙られてて香ばしくて色々と美味い。
魯山人風の鮪の茶漬けをスシローで食らう。
そして、飽きてきたニート太郎は、くだらないことをしてみた。
陶芸家であり、美食家である、北大路魯山人 (きたおおじろさんじん)風の、鮪 (まぐろ)のお茶漬けを作って食べてみることにしたのだ。
びん長まぐろを頼みました。
びん長まぐろ (100円+税)

ネタとシャリを分けます。
シャリをかけうどんが入っていた丼に入れてほぐします。

まぐろをご飯の上にのせます。

その上から醤油をかけます。

お茶をかけます。

ワサビを添えてできあがり。

もぐもぐ。
「うむ。そこそこ美味い。」
しかしニート太郎は、ちょい飲んでる途中の冷めたお茶を使ったのが少し失敗した。
お茶は、熱々のをかけると良いのが出来ると思います。
一応、北大路魯山人 (きたおおじろさんじん)風っぽい、お茶漬けができました。
最後もう一回大赤貝を食べて〆ました。
大赤貝 (150円+税)

ごちそうさまでした^^
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