【小島瑠璃子 (こじるり)絶賛】わざとシナシナにしてやりたい・・・。フライドポテトをサクサクに復活させる裏技

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2016年9月27放送のテレビ東京系『ありえへん∞世界SP』のコーナー『衝撃!グルメの裏技新常識』で紹介された、グルメの裏技新常識を紹介します。

冷めてシナシナになったフライドポテトを・・・超簡単に揚げたてサクサクに復活させる裏技

フライドポテト

フライドポテト

我々庶民でも気軽 (きがる)に食べられるファーストフードの定番ハンバーガー。

それにかかせない名脇役 (めいわきやく)がフライドポテト

サクサクとした食感がとっても美味しいですよね?

でも、たまにはお店じゃなくて家でゆっくり食べたい。と、テイクアウト (お持ち帰り)しても、いざ、家に帰って袋を開けてみると

冷めたフライドポテトがシナシナになっていて絶望した事ありませんか?

いそいで電子レンジでチンしてみても、そのシナシナは、元通りにはなりません。

だからといって、油で揚げ直すのも、手間がかかり過ぎます。

そこで、シナシナのフライドポテトにあることをするだけで、

超簡単にサクサクに復活させる裏ワザがあるのです。

シナシナになったフライドポテトを家で揚げたてのようにサクサクにする方法

  1. まずは、オーブントースターを用意する。
  2. そこに敷く為のアルミホイルを用意し、くしゃくしゃにする。
  3. 再び広げて、オーブントースターに広げたアルミホイルを引く。
  4. しなしなのフライドポテトを決して重ならないように、スペースを空けて、アルミホイルの上に並べる。
  5. シナシナになったフライドポテトに霧吹きで、水を吹きかける。 (表面に水滴ができるほどたっぷりと吹きかけます。)
  6. わずか5分加熱すれば完成。
  7. これで揚げたてのようなサクサク!!

実は、シナシナの原因は、ジャガイモに染み込んだ油。

表面 (ひょうめん)に水を吹きかける事で、水分がジャガイモの中に入ります

その水分が熱によって、水蒸気として蒸発し、一緒に油を外に押し出します。

すると、縮んだ中身が押し上げられ、、驚くほどサクサクに。

さらに、アルミホイルをくしゃくしゃにし、デコボコを作っていた事で、中から出た油は溝に落ち、表面に染み込むこともありません。スペースを空けたのも、隣のポテトの油が移らないようにする為です。)

小島瑠璃子 (こじるり)も大絶賛 (だいぜっさん)。

小島瑠璃子 (こじまるりこ)

小島瑠璃子 (こじまるりこ)

復活させる裏技の方法を聞いた小島瑠璃子 (こじまるりこ)さんは、『へえ。コレわざとシナシナにしてやりたい。』と発言。

さらに、実際にウラ技で復活させたフライドポテトを試食した小島瑠璃子さんは、『一回わざとシナらせてもいいかってぐらい、私こっちの方が好きですね。』と絶賛。

皆さんも是非、フライドポテトをシナらせてしまったときは、この裏技を試してみましょう。

続いてのグルメの裏技新常識は、

メロンに???をするだけで衝撃的に甘く食べられる!超簡単な裏ワザをどうぞ。

小島瑠璃子 (こじるり)「もう、○○じゃダメな体になっちゃった。」とまで言わせた、メロンを美味しく食べられる裏ワザ。

 

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