ニート太郎です。
最近は、結構、牛丼食べただの、チェーン店のご飯屋で飯を食べただのという、しょうもない記録を載せていってます。
今日の昼ごはんは、ニート太郎は久しぶりに、マクドナルドにきて、ハンバーガーを食べてみました。
目次
グラン ガーリックペッパー セットを頼んでみた。
マクドナルドのアプリを開いて、クーポン使えるメニューを選びます。

ニート太郎が頼んだのは、グランガーリックペッパーというハンバーガーと、ポテトとドリンクがMサイズのセットである。
届いた。
ジャジャジャーン

グランガーリックペッパーバーガーを食べてみた。

開けてみると↓

たしかにペッパーぽいソースが包み紙にドロンとついていた。

かぶりついてみた!↓

あれ??意外に美味い。
マクドナルドのハンバーガーは、大して美味しくないのが当たり前と思っていたが。
ソースが美味いのだ。にんにくと、コショウを効かせた、甘みのあるソースがかなりいい感じである。
マクドナルドのハンバーガーなんか、何も期待はしていなかったのだが、これは旨い。
マックフライポテトにはケチャップをつけてもらう。
ちなみにニート太郎は、マクドナルドでフライドポテトを頼むときは、ケチャップをつけてもらう派である。

無料でくれるのだから、貰わないと損である。
どう言ってもらったらいいかというと、注文時でもいいし、トレイに商品を乗っけたやつを渡された時でもいいので、
「あ、すみません。ポテトにケチャップつけてください。」
といえば、他の商品と一緒に、トレイにケチャップを乗っけてくれるのだ。
でもフライドポテトだけは圧倒的にファーストキッチンのポテトの方がオススメ。
個人的には、マクドナルドではなく、
『ファーストキッチンだと、ケチャップどころか、色んなディップ・ソース (アボカドマヨソース・辛子明太子マヨソース・チーズソース・ガーリックマヨソース)が無料でもらえるし、ポテト自体もたくさんのフレーバーポテトの中から味が選べる。』
から、ファーストキッチンの方が好きだけど、ファーストキッチンよりマクドナルドの方が店が多いし、家の近くにはファーストキッチンがないので、
ファーストキッチンは、デートの時くらいにしか行かないのだ。
再度、グランガーリックペッパーをかじる。

バンズもよく見たら黄色っぽい生地。
なんで黄色いのかはわからないが、安っぽい普通のマクドナルドのバンズよりはしっかりとした印象だ。
ちなみに、トマトは、マクドナルドの商品写真では完熟したような真っ赤な美味しそうなトマトだが、実際は、ピンク色の薄い色。

いやあ。でも美味い。
しかし、ペッパーのソースがあんまりかかってないところは、あんまりインパクトがなくて、あんまり美味しくもない。
ペッパーソースがかかってない部分は食う価値が激減する。
ニート太郎のように、『ペッパーソースがかかってないところは、大して美味しくないな』と思う人は、注文時に、「ソース多めでお願いします。」と言った方がいいかもしれない。
レタスにはからしマヨネーズ的なのもかかってるが、それだけだと、そんなに美味しくはない。
しかし、マクドナルドは大して美味しくないと思っていたニート太郎的には、今回食べたグランガーリックペッパーは、非常に満足できたのであった。
ごちそうさまでした。
満足満足。

最後にどうでもいいことを。マクドナルドをマックやマクドと呼ぶのではなく『マクドナルド』と呼ぶことをおすすめする。
ちなみに、関東の人は、マクドナルドのことを、マック。
関西人は、マクド。
と略す人が多いですが、ニート太郎は、大阪人であるにもかかわらず、普段からきちんと、マクドナルド。
と、略さずに言っています。
なぜかというと、『多くの関西人がマクドナルドを略したのをマックと呼ぶことに違和感がある理由』の一つである、「マックはパソコンだろ。」っていう気持ちがニート太郎にもあるので、マクドナルドをマックと呼ぶのは気持ちが悪いのです。
かと言って、多くの関西人が、マクド。と言ってるのも気持ちが悪いのです。
何が気持ち悪いかというと、関東の人たちに対する関西人のコンプレックスの現れに感じるからです。
何気に使うマクド。は気持ち悪くないのですが、マクドナルドのことを、マックと呼んでいる人への対抗心から、ムキになってマクドナルドをマックと呼んでいる人をわざわざ否定し、
「マックはパソコンやんけ。マクドナルドは、マクドやで!!」
と言ってるのを聞くと、なんか恥ずかしくなるのです。
マクドナルドをマクドナルドと呼ぶことで、このような、『マクドナルドをマックと呼ぶのかマクドと呼ぶのか論争に巻き込まれる事態』を避けることができ、且つ、略さずに丁寧な喋り方ができていいのではないかと。
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