牛カツ もと村で牛カツ定食(1,300円)を食べてみた。素晴らしい接客にニート太郎もハートがとろけそう。

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山わさびソースと、醤油。

片面1分ずつ焼いて食べるらしい。

麦入りのご飯はおかわり一回無料。

レアな奴を、焼いて食うのだが、

肉が柔らかくて美味しい!

なんかお洒落なボトルはレモンドレッシングらしい。

キャベツにかけて食うと美味かった!

よく見ると、カツとキャベツの間にワサビが!

どうやら、ワサビ醤油にしろってことだと思うので、醤油にワサビを溶かした。

ワサビ醤油に、牛カツ、合いますなぁ。

しかし、この牛カツ、かなりちゃんと焼いてもかなり柔らかい。

美味い!

しかし、さしが入った肉で、脂っこい。

もう少し歯ごたえのある、肉らしい肉でも良いんだけどな。と思った。

肉が、柔らか過ぎて、肉を食べてるというよりは、カマボコを食べてる気分になるのだ。

だらだらとブログ書きながら焼いて食べてたら、火が消えてしまったが、こちらが呼ばずとも、すぐに、気づいてくれて、火を付けてくれた。

接客のレベルは本当に最高だ。

ご馳走様でした。

たかがカツなんだけどさ、陶板で、牛カツを温めて食べさすところなんか、なんか本当に新しい文化をつくりあげようとしてるみたいな感じで、とても面白かったよ。

接客もとても丁寧だったし、厨房のカ カツを揚げてるお兄さんが、本当に、料亭の板前さんみたいにテキパキしてて、気持ちが良かったよ。

また今度は彼女連れ行きたいと思いました。

でもねー、やっば残念なのは、肉が一種類だけだったことかな。

脂身の多い肉の旨味は、所詮(しょせん)、脂身の旨さなんだよね。

牛肉を食った!て、気分になれるのは、さしの入ってない赤身肉を食った時。

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