ニート太郎、美味しんぼで有名な、浅草の弁天山美家古寿司で、江戸前の寿司を食らう。2018年9月27日の夜

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美味しんぼで有名な、浅草の弁天山美家古寿司に行ってきたニート太郎。

どうも。ニート太郎です。

ほぼ毎日、すきパスを使って70円引きにして220円で毎日すき家のミニ牛丼を食べてるような低所得者のニート太郎ですが、今回は東京の浅草で江戸前寿司を食べに行ってみました。

東京は江戸前寿司の本場で、お寿司が美味しいので有名ですが、今回行ったのは浅草にある名店、弁天山美家古寿司 (べんてんやまみやこずし)です。

この弁天山美家古寿司 (http://www.bentenyama-miyakosushi.com/ja/)というお寿司屋さんは、創業1866年 (慶応2年)という非常に歴史のあるお店。

だが、ニート太郎的には、あのグルメ漫画でこの店を知ったのでした。

それはもちろん『美味しんぼ』です。美味しんぼ 7巻の第4話、『手先の美』で、『浅草のみやこ寿司』として登場するのです。

美味しんぼ(7) (ビッグコミックス)

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2貫ずつ提供してくれました。

まずは、鯛と、ヒラメの昆布締め。

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かつお?のたたきだっけ。と赤貝。

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コハダと、鞘巻海老 (さいまきえび)。

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穴子と、煮いか。

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たまごと、マグロの漬け。

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追加で、かんぴょうの巻物を頼んで二人で分けた。

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しゃこ。二人分頼んだ。

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タイラガイ。これは彼女の分だけ。

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シマアジ。これはニート太郎だけ。

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美味しかったけどやっぱり高かった。

彼女の分と二人分払って、18000円以上した。

なんかiPhoneで、感想書きながら食うってのが恥ずかしかったので、ただ食べましたっていう日記になってしまった。

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