情けない事に、風呂に入りながらiPadで動画とか見てて、iPadをドボンと風呂に落としてしまったニート太郎です。
とりあえず、もう夜中だったので、修理屋さんがあいてなかったので、応急処置として、セブンイレブンで、生米を買って、米の袋の中に、iPadを入れて一晩置いておきました。
そして次の日、iPadを治してくれる修理屋さんに行くことにしました。
目次
修理屋でiPadを治してもらうことにしたニート太郎
僕、ニート太郎は、現在、大阪市内に住んでいます。なので、大阪市内で、修理屋さんを探すことにしました。
天王寺のスマホスピタルに行ったニート太郎
てことで、さっそく修理しに、まずは天王寺のスマホスピタルにやってきました。
さっそく店員さんの説明が。
水没の場合は、データのバックアップがゴールと定めているらしく、仮に明日壊れても、9000円はかかるとのこと。
まじか。
つまり、ネットで調べたら分かるが、水没してから、ドライヤーのクールで乾かしたり、米の中に入れて、乾燥させて、起動できればバックアップはとれる可能性が高い。
それ以上、治るかは知らない。ってことなのだ。
そして、更に水没した為に液晶がおかしくなってたら約1万円、バッテリー壊れてたら約1万円更にかかる的な説明をされた。
もし、液晶とかが壊れてたら修理しない場合でもバックアップとれる状態にするだけで9000円はかかるらしい。
これは辛いと思い、違うスマホ修理の店に行く事にした。
それが、
スマートリペアである。
ネットでの評判も良く、値段が安いという評価もされていた。
スマートリペアに行ってみたニート太郎
なので、まー、同じ修理でも安い方がいいやと思って来たのだが、店に店員さんに聞くと、驚きの事実が。
そもそもスマートリペアは、iPhoneの修理はしてるが、iPadの修理はしてなかったのだ。
てことで、結局、なんばのスマホスピタルさんに行くことにしました。
難波のスマホスピタルに行ったニート太郎
スマホスピタル天王寺店と同じような説明だけど、なんばのスマホスピタルさんの方が説明が分かりやすかった。
とりあえず、iPadを洗浄して、電源がついて使えるようになれば9000円、使えなくても、3000円はかかります。
ここからは、お客様と相談ですが。
勝手に、了解を得ないで修理したりはしませんが、もし、液晶が壊れていたり、バッテリーが壊れてたりしたら、治す場合は更にいくらかかります。的な説明。
なるほど。
まーとりあえず、放ったらかしにしてたり、勝手な判断で適当に対処してたら、後でiPadの中身が錆びてしまって取り返しがつかない場合もあるので、修理を頼んでみることにしました。
明日の午前中に電話があるとの話だったのになかったので電話したところ、まだ時間がかかるとのことで、折り返し電話くれるとのこと。
電話がきた!
なんかアップルマークが出る。
そして、落ちるの繰り返しの状態らしい。
なので、もう少し頑張ってくれるとのこと。
また電話。
復活したらしい!でもカメラが壊れて真っ暗らしい。
カメラを交換するには8000円かかるらしいのだ。
それって両方で?
片方でらしい。
つまりカメラ全部交換したら16000円ほどかかるのだ。
それは辛すぎなので、頑張って、起動する状態までしてくれたんだし、もう少し頑張ってカメラも使えるようにならないか、やってみてくださいとお願いしてみました。
後日電話が。
やはり頑張ってもカメラは真っ暗らしい。
カメラ修理した場合、片方で8000円かかるけど、片方治せば両方のカメラが治る場合があるらしい。
まー、最悪、iPadのマンガアプリで漫画さえ読めればいいやと思ってカメラの修理は頼まずに、そのまま受け取りました。
確かにカメラアプリは起動するけど、カメラは真っ暗な状態。
やはりダメらしい。
でも漫画は読める。
ここで俺はフと思いました。
それは・・・。
真っ暗なカメラをきちんと映るようにする裏技とは
カメラ片方直したら、両方治ることがある?
そんなことがあるのか?
元々、両方とも、カメラは壊れてなくて、何かの具合で、動かなくなってるだけでは?
とか思ったので、なんとなしに、配信用のツイキャスアプリを開いてみると!!
普通にカメラ使えるし。
その後、カメラアプリを開くと普通に使えるようになりました。
結論。
カメラアプリが真っ暗になる時は、他のカメラを使うアプリを起動させて、それでもカメラが真っ暗なのか、試してみよう!
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